LobLoy’s diary

現実日記・妄想日記・夢日記

妄想日記

次の名前

次、生まれ変わった時の為に 自分の名前を考えることにします。 マグナムボンゴブイブイ んー、全然思い付かないな。なんだろ。 キュキュン

カメレオンの散歩

「最近、血が足りてないな」と思う時がある。血が流れないと僕の身体は言う事をきかないだろうと考える。この理由付けはわからないけれど、とりあえず肉を大量に摂取する。というわけで自宅から井の頭公園を散策し肉を喰らいに出掛けたわけです。僕の好きな…

影をなくした男

鉄の鎖にとめられているというのに翼をもったとて何の役に立ちましょう。翼をもてばこそ、そのためかえって絶望が深まるものです。シャミッソー / 影をなくした男翼をもって鎖に繋がれた場所を妄想している。手を差し伸べてくれる誰かが現れる場所。砂漠、湖…

そんな季節

正論としての愛はある。その根幹と理屈は何時まで待っても変わらない。でも、それに気付いても学んでも認めようとしない。それは陽光に似たものやその欠片を集めたもの。でも、そう思いたくない。BECK / everybody's gotta learn sometimesChange your heart…

僕には、あの時の

「私は帰ってこないよ、ジョバンニ。今日はナポリの試合があるの」マウラが僕にそう告げた夜に、ローマではフーリガンによる警察沙汰の凱旋が行われていた。直ぐ近くのトラットリアで唄うダリを窓辺から見た夜の深くで、赤い光と歌声が地鳴りの様に遠くから…

幸福ではないニュース

アナログな人間が、パソコンを眺めている。ホテルの一室で、神の河を寄り添わせて、いつのまにか23時を越え、キーボードの上に居る指先を眺めて憂鬱になったのが、この字数を書き終える3分前。全てを無かった事にしようと思い、ベッドへと飛び込み手記を…

おやすみなさい

僕にだって、欲しい物はあるよ。きっと。

おやすみなさい

夢で迷わないように。

僕と「僕」

仕事が終わりホテルに戻ると、部屋の鏡を覗き込んでしまった。理由はわからないけれど、鏡に映る自分の顔を眺めて「10年前とは違うな」と心の底から思う。本当にその姿が真実か疑わしい時に、眼鏡やらワインボトルをそこに晒す。僕の眼に記録されたワイン…

パーティー・カット

髪を切ってもらう束の間に話す幾つかは、どうでも良い話が多い。けれど、彼女はそれを憶えている。「二ヶ月分、切って下さい」「この前と同じ感じですね。ところで、知らない人にガジュマルを贈る話はどうなりました?」Fから質問をされる事は多くない。人見…

黒が滲む外

『ああ、黒が滲む』そう映っていた。「あの人は危ない気がするよ。大丈夫?」「あの人はあまり良くない。奥さんといつも喧嘩をする。あの人は、奥さんにいつも手を出す」「やっぱり良くないか。女の人を殴るの?何にせよ、それは許されない事だよ」僕は台帳…

バランスのススメ

生きていくのに必要だから仕方なく仕事をしている。しなくても良いのなら仕方ない事はやめてしまいたい。「僕はずっとボヤボヤしていたい」バランスというのは大切だ。でも、僕の個人的範疇にはバランスがない。極端に右へ向かって、今度は最左にいる。爺さ…

寄り添い光線

久々に東京へ戻った。何をするでもなく、外界に足跡を残す事にした。外に出るという事は、世界に干渉している事を、僕がここにいるという事を、誰かに伝える行動だと自分に説明した。色々な導き方が人にはあって、存在の示し方も多様なのだけど、僕の場合は…

冷たい風と相談している

ここではないけれど、空がずっと近い場所を探そう。

消えた生命を整えたもの

ある村の民族資料館を訪れた。緑豊かな村の資料館には、石器時代から延々と置き去りにされた人類の生活道具が数多く収められている。それらの歴史的な諸々に混じって、動物の剥製が数多く配置されていた。熊や鹿、狸や鳥の剥製。鹿は、大きな瞳をしている。…

吹いてもいない風が吹いた

その山に靄が掛る姿は淫靡だった。暫く眺めていても飽きない。僕はその美しい姿を眺め、その姿に触れられないものかと何度か右手の5本を揺らした。「美しい景色だった」と宿で回想する。けれど、その写真は無い。本当に好きな景色や愛した人と居る時間の写…

終末のセレモニー

僕の一年には365日ある。その一年には四季がある。この一年には多くて2日、通例としては1日だけ終末のセレモニーがある。一年の中で僕にはそれまでの自分と決別しようと思う時が訪れる。今でもふとした瞬間に訪れるけれど、昔に比べたら随分と少ない。…

、の数

本当に素敵な文章がある。それらに出会うと僕の肺は浮き上がる。それは詩的な文章に限ったことではなくて、とても気配り屋さんな文章だなと感心したり、言葉の色や筋が急に変わって、書き手の想いを感じた瞬間であったり、官能的で匂いまでしそうな文章、簡…

足跡には生命を

そこを走り抜けると花が咲く。その時々にはシャボン玉が舞う。犬や猫達のファンファーレも用意する。始めは白黒の景色だから、昼か夜かもわからない。僕は走り抜ける。走り抜けようとすれば全てに色が宿る。足下にはオーロラが落ちている。雪が降りそうだ。…

500Kmに愛を振りまく

仕事の時間に1日が費やされてるから、僕はこうして手記を綴る時間が無くなってしまう。1日1日が満たされていると誤解し続けている。僕には現実から離れている時間が必要だ。妄想に人生の一部を占有されなくてはいけない。だから、長い道中、僕は酷く妄想に…

隅っこの大聖堂

僕は感覚としてふわふわしたものが好きだ。それは音楽にも共通している。ふわふわしてあまりしっかりとしていない具合のもの。残響。大聖堂に響く聖歌を思い出す。僕のふわふわした聖歌は、部屋の隅っこから始まることにした。

傘のオバケと太陽が好きな男

僕の目の前に、傘のオバケがいる。オバケは傘を半分ほど拡げて、自分の身体を包む程度の幅にしていた。きっと前が見えないのだろう。傘のオバケはフラフラと動くから、僕はそこを通り過ぎる事が出来ない。傘のオバケの隣に男がいる。「しっかりと傘を開いた…

おやすみなさい

今日は良い夢を見たいな。ゆっくりと眠れるから、長い話を見たい。P.S.時には誰かに捧ぐ言葉を探してみようとするけれど、誰かが見当たらないから僕に向ける。「後ろを振り返らないで、これから先を眺めるんだよ」って僕に教えたら、まだ後ろにいるんだなっ…

ロブホテル

僕の仕事は車で県外出張が多い。ホテル暮らしの日々だ。東京に住んでいながら、月の半分はホテル暮らしをしている。ここ最近は東京の家へ戻っても、ただの休憩所の様に感じてしまう。数日休んで、また数日ホテルで暮らす。僕は独り身だし、待ち侘びる人が居…

おやすみなさい

さて、PVが大好きです。こうとまではいかないで欲しいけれど、僕のナンシーを探さなきゃいけないわけです。father john misty / nancy from now onP.S.僕の後手の奥のじゃない。

明日の話

最近、変に仕事が忙しくて僕には極めて重要な「だらだらした無益な一日」がない。明日はだらだらふわふわして過ごします。真剣にふわふわします。

人を待つ間に

僕みたいな時間に無頓着な人間が友人の一人だったりすると、何かと大変らしい。約束と呼ばれる定石を有りのままにしておく為に、友人達は彼等に巣くった神経質さに磨きをかけている。僕が朝起きたのかを確認する連絡が止まない。その頻度は年々増しているの…

再び見る時には

暇を持て余している振りをしてしまう。きっと僕は疲れているのだろうと思った。僕は欲しい物があまりないけれど、今のところ一番欲しいものを見つけた。あと4つ。僕は言語が欲しい。2つの言語を持つ人に羨望した。「日本語も嫌いじゃないよ」って恋人のあ…

溶けた宝石

雨の中、車の窓ガラスに映える光が好きだ。ずっと昔から変わらない。綺麗だ。宝石が溶けてるみたいだ。

真っ暗闇で、画面を見るとちょっと宇宙飛行士気分なのです。だから好きです。