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LobLoy’s diary

現実日記・妄想日記・夢日記

Du on

彼は船から落ちてしまう。
次第に目覚める。
体が冷たいことに気付く。
真夜中だ。
きっと雨が降っている。
海へ落ちる空の行き止まりを雨が教える。
だから、彼は雨と知り会って触れる。
最後に彼は海を認める。

とどまるのは少しだけ。
真っ暗が彼も黒くしてしまうから。
雨が肌に触れると淋しくなるから。
海の深くに落ちたくて仕方がない。
彼は雨とさよならする。
海の中はすごく暖かい。
空よりもずっと明るい。
彼の好きな色がそこにはいっぱいある。
海と空が擦れる音もしない。
ずっとそこにいることだって出来る。
彼は嬉しくなる。
肺の隣がキツくなる。
息をする必要もなくなるから。



という曲だろうな。きっと。




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