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LobLoy’s diary

現実日記・妄想日記・夢日記

涙の時間

夢日記
ずっと昔に、涙を流さなかった事について批難されたことがある。

どうして涙が流れないのかを問われて、僕は答えなかった。

たった一人で居た時に、どれだけの涙を流したかをそこで誰かに告白する気にはならなかった。その場で落ちていく涙を集めても、僕の流した涙の量には遠く及ばないと思ったから。

本当に涙の理由を受け入れてしまった時に涙は出ないものだ。

それだけは告げようと思った。

だから、その時に僕は笑った。




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